《ローデンシュトックレンズのバリエーションをご紹介します。》
ApoGrandagon ED(特殊低分散)ガラスを含む革新的なガラス素材のコンビネーションによる8枚構成のアポ・グランダゴンはアポクロマート補正が施された超広角レンズです。110°という驚異的な大きさの包括角度を持ち、余裕のあるイメージサークルで充分なアオリ量を確保しています。建築、インテリア、風景写真などにその威力を最大限に発揮します。
Grandagon-N グランダゴンNはインテリアや建築写真など限られた条件で、広く撮影する場合に最適のレンズです。極端な画角はレンズ設計において歪曲など様々な問題が生じ、物理的な光量低下や画像周辺部の画質低下の原因となっています。画角100°を超えるグランダゴンNは、これらの諸問題を見事に解決しました。歪曲は非常に低いレベルに押さえ、光学的なトリック(瞳の歪曲)を利用し、画面の縁に至るまで光量低下を独特の光量設計で大幅に補正しています。。
Apo-Sironar-S ED(特殊低分散)ガラス等の特殊光学ガラスを組合わせた4群6枚構成のアポ・シロナーSは、最高の再現性とシャープネスを追求し設計された、スーパーレンズです。このレンズは実用絞り値が大きく、また大きな包括角度を誇り、ほぼ完璧に近いディストーション補正により、とくに商品撮影、建築撮影においては理想のレンズといえます。また、同タイプのレンズよりひとまわり大きな75°の包括角度を持っており、より大きなアオリ操作が可能になります

Apo-Sironar-N  4群6枚構成のアポ・シロナーNは標準レンズとして要求される包括角度よりも、はるかに大きな包括角度を持っています。イメージサークルは相当する画面の対角線よりも約45%大きく、アオりを使っても周辺の画質を損なうことがありません。アオリを使用しない場合、ひとまわり大きな画面サイズの広角レンズとしても使用でき、とくに近接時や高倍率時でイメージサークルが大きくなる時にはより効果的です。また小さなフィルムサイズに対しては理想的な長焦点レンズとしても素晴しい描写力を誇ります。応用範囲も広く、商品写真、風景写真、建築写真などに適しています。

Apo-Macro-Sironar 通常の撮影レンズは撮影倍率が1:∞から1:3の間で最高の性能を発揮するように設計されていますが、アポ・マクロ・シロナーは前後のレンズ交換をしないで、1:5から2:1の撮影倍率で最高の性能を発揮します。4×5”の撮影では1:5は被写体の撮影範囲が約50×60cm、2:1では約5×6cmを拡大撮影することになります。また、アポクロマート補正により、周辺部に至るまで色収差はほぼ完璧に補正されています。
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